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小山高専 機械工作研究部

今年度は「三割向上」を目指す!

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実験開始

冬季休業も終わり、テストも終了したので本腰を入れて実験が始まりました。
「燃費の正確な測定法」を皆で話し合い、燃料密度を使った燃費測定を考えました。
燃費の測定時、今までは残った燃料をメスシリンダーに移し、目盛りを人の目で見て測っていましたが、それでは大きな誤差が生まれます。その誤差を少なくし測定結果を正確にするのが今回の目的です。この測定方法では燃料の容積ではなく質量を使った測定方法です。走行前と走行後で減った質量を使用した燃料として計算します。

R0015024.jpg


メスシリンダーは0.1ⅿLまで測れるものを、電子天秤は0.01gまで測れるもの、温度計は0.1℃まで測れるものを購入し実験の準備は万端です。

しかし、部員の二人が立て続けに事故を起こし、オレンジマシンのフレームを曲げてしまうという被害を出してしまいました。
二人ともこちらのマシンの運転には不慣れで、ハンドル操作を誤り事故を起こしたそうです。

1425004498639.jpg

R0014962.jpg

厄介なことに事故をした側の反対側のボルトが曲がってしまったため、まずはボルトを抜く作業から始まりました。

R0014959.jpg

ナットをいくら回しても外れないので、ボルトの曲がった部分をグラインダーで切ってしまうという方法で無事ボルトを摘出できました。

R0014971.jpg

フレームの曲がった部分は、材料学の先生に指示をいただきガスバーナーで熱して元に戻すという手段で、修正が完了しました。

R0015001.jpg

R0015025.jpg

トラブルがありましたが、これからはひたすら実験を繰り返し、燃費をあげるためにはどういった改良を加えればいいのかをしっかり研究し、次の大会では新記録を目指し頑張っていきます。

written by 大川@副部長

2015年03月02日(月) 作業日記コメント:0トラックバック:0
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