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小山高専 機械工作研究部

今年度は「三割向上」を目指す!

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マシンの軽量化作戦

新学期が始まり、様々な試みも始めようと動き出しました。
まずは「無駄をなくそう」です。
R0015061.jpg

例えば無駄な長さのボルトを強度が問題ない範囲で短いボルトと交換します。
これを何本か行いました。
R0015060.jpg


さらに、エンジンのフィンを削ります。

R0015062.jpg

画像のエンジンの側面に、ひだの様なものがフィンです。これはエンジンの冷却用にあるのですがエコランではあまり意味がなく、むしろエンジンを冷やしてしまうのはデメリットなので、削ることを決断しました。

R0015074.jpg

出来上がりがこちらです。

R0015086.jpg

これで今できる軽量化を終えました。
学校の工場が使用可能になれば、フレームの製作が始まります。新しいフレームは軽量になるように設計したので、マシンをかなり軽量化できるはずです。

一方、別のマシンではすごい軽量化をしてしまいました。

R0015054.jpg

R0015056.jpg

どうやら車止めのふたが上がっているのに気づかず、その蓋に切られてしまったようです。

R0015057.jpg

これから大会まで無事故でいてほしいですね。

written by 大川@副部長
2015年04月08日(水) 作業日記コメント:0トラックバック:0

実験開始

冬季休業も終わり、テストも終了したので本腰を入れて実験が始まりました。
「燃費の正確な測定法」を皆で話し合い、燃料密度を使った燃費測定を考えました。
燃費の測定時、今までは残った燃料をメスシリンダーに移し、目盛りを人の目で見て測っていましたが、それでは大きな誤差が生まれます。その誤差を少なくし測定結果を正確にするのが今回の目的です。この測定方法では燃料の容積ではなく質量を使った測定方法です。走行前と走行後で減った質量を使用した燃料として計算します。

R0015024.jpg


メスシリンダーは0.1ⅿLまで測れるものを、電子天秤は0.01gまで測れるもの、温度計は0.1℃まで測れるものを購入し実験の準備は万端です。

しかし、部員の二人が立て続けに事故を起こし、オレンジマシンのフレームを曲げてしまうという被害を出してしまいました。
二人ともこちらのマシンの運転には不慣れで、ハンドル操作を誤り事故を起こしたそうです。

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厄介なことに事故をした側の反対側のボルトが曲がってしまったため、まずはボルトを抜く作業から始まりました。

R0014959.jpg

ナットをいくら回しても外れないので、ボルトの曲がった部分をグラインダーで切ってしまうという方法で無事ボルトを摘出できました。

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フレームの曲がった部分は、材料学の先生に指示をいただきガスバーナーで熱して元に戻すという手段で、修正が完了しました。

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トラブルがありましたが、これからはひたすら実験を繰り返し、燃費をあげるためにはどういった改良を加えればいいのかをしっかり研究し、次の大会では新記録を目指し頑張っていきます。

written by 大川@副部長

2015年03月02日(月) 作業日記コメント:0トラックバック:0

カウルの補修

今回の大会で破損してしまったカウルの補修のために、荒川工業さんの所へお邪魔して、補修作業をお願いしました。

R0014563.jpg
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さっそく、パテで穴埋め。
裏側に補修用のFRPを追加で貼ってもらいました。

表面を、350番から600番、1000番のやすりと徐々に番数をあげていき、綺麗にします
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仕上げに荒川さんにバフ掛けをしてもらって、終了です。
R0014612.jpg

私たちができる作業はやすり掛けくらいで、ほとんど荒川さんにやってもらうかたちでした。

仕上がったカウル
R0014618.jpg
どこが傷ついていたのかわからない、綺麗な仕上がりになりました。
荒川工業さんにはお世話になりっぱなしで、頭が上がりません…

来月には小山高専で工陵祭、思川の道の駅で小山バルーンフェスタでこのマシンともう一台のマシンを展示予定です。
ぜひ、足を運んでみてください。

written by 大川@副部長
2014年10月22日(水) 作業日記コメント:0トラックバック:0
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